矢野さんは、クロスロードの紹介文で「過去を振り返ることが苦手だった」と書いていたけれど、曲として残ることで自動的に振り返らざるを得ないというか、そういう作業をやっぱりどこかやってきて今があるんだと思います。
今が変われば過去が変わる。
変わるのは未来だけじゃないと、強く思います。
個人的には、「ライオンフラワー」から「ナイルの一滴」にかけて、音を立てることがはばかられるくらいすばらしかったと思いましたが、なんとその直前・・・。
「かなしみと呼ばれる人生のやさしさよ」から「ライオンフラワー」に行く流れであんな事件があったとは!!!
コイツはたまげた!!耳六はまったく気づいていませんでした!!!
え?何があったのかって??
それはもう「アフターピロピロトーク」を見るっきゃない!!!
ってことで、クロスロード配信のあとおこなったアフタートークはこちらです。
ネタバレしかありませんので、クロスロードを未だ見ていないかた、今後見る予定のある方は、ご注意ください。